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旦那道

内助の功は夫次第!妻と共に良き旦那を目指す記録。

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私の生きる目的

結婚する前の私は、

自分は何者なのか?

私という存在って本当にあるのか?

私は何のために生まれてきたのか?

などと、自分の存在意義をずっと考えていましたが、答えは出ませんでした。



結婚後に生きる目的ができました。

「妻のために生きよう」

そう自然と思えるようになりました。

自分が何者なのか、自分の存在が何なのかは未だにわかりません。

何のために生まれてきたのかもわかりません。

でも一つ言えることは

妻を幸せにしたい

という願いがあることです。

独りで生きていける人がいるかわかりませんが、私は一人では生きていけません。

独りだった頃は、孤独に気づかないように感情に蓋をしていました。

これからは一人ではありません。

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愛情不足の自覚は、愛を知っているから

ある本を読んでいると、

「良き人格の形成は、母親に愛を持って育てられたかの影響が大きい」

と書いてありました。

私は

「じゃあ私みたいな愛情不足で育った人間は、

諦める、もしくは、母の愛に代わる愛を探し出すしかないのか」

と思いましたが、

「自分が愛情不足だと気づくということは、私は愛を知っているからではないか」

と、同時に思いました。

それが歪んだ形であったかもしれないけれど、

もしかしたら、私も母から愛をちゃんと受けているのかな。

愛を受けなかった場合、自分が愛情不足と自覚できず、寂しいと感じる心すら育たないのかもしれない。

そういった親心の記憶をわずかでもいいから、辿っていきたいと思いました。

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いわゆる立派な人になることより、何を成すかが大事。


いわゆる立派な人になることより、何を成すかが大事。



人望が厚い人。

秀才と言われる人。

立派な人。

全て他人の意見。

こんなものを目指したところで、それはむなしいだけなのかもしれない。

そんなことより、今の自分の置かれている状況を利用して、

「何を成すか」の方が大事だ。

逆境であるならば、それを利用すればいい。

周りを認めさせたいのであるならば、その力を上手く利用すればいい。

せっかくこの世に生まれてこれたのだから。

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囲碁や将棋が認知症の予防になるそうです。

囲碁や将棋が認知症の予防に効果的だそう。

●頭を使うだけでなく、指先を使うから脳に刺激を与えられる。

●相手が必要なので、人との交流が生まれる。

●「強くなりたい」「勝ちたい」という、やりがいと目的を持ちやすい。

●何より、筋力が衰えてもできる。

なるほど。

おじいさん達が縁側で腕を組み

「う~ん」と唸りながら

パチ、、、パチ、

と将棋をしている風景。

あれって、認知症予防に最適なのかもしれない。

はまりすぎなければ。


人生にとっての「少しの遊び」は、健康の秘訣なのかも。

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怒りは憎しみ、憎しみは苦しみ

怒りは憎しみ、憎しみは苦しみ

人に対して怒りを持ち続けていると、

次第にそれが憎しみとなります。

憎しみは自分の中でまるで渦を巻くように大きくなり

自分自身の体調を悪くさせて苦しみとなります。

怒ることが自分を苦しめてしまうことに繋がります。


では、「怒ることをやめればいいのか!」と考えますが、

私は無理です。

いろんなことに、イライラしてしまいます。

なので、怒りを受け止めて、何かで発散するようにしています。

発散して心に余裕が出てくると、

怒りが自分の未熟さから来ていたことに気づけることがあります。

「怒ることをやめる」のではなく

「怒る自分を観察して、心からの反省につなげる」



妻のためにも、自分の身体を大事にしていきます。

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梅の花

まだ少し肌寒い2月下旬

春を感じながら散歩していると

見事な花を咲かせた梅の木に出会いました

「見事」とは思いましたが

「きれい」とは思えませんでした

来年は「きれい」と思えるように心を整えていかなきゃ

そんなことを考えながら

ゆっくり歩きました
 
  
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